◎セリフォス
○トゥードジボン
▲ソーヴァリアント
△セッション
セリフォスとソウルラッシュの二択。後者は団野騎手への乗り代わりをマイナスと見て、前者を選択。過去、イスラボニータ、ダノンプレミアム、インディチャンプ、シュネルマイスターなど、G1勝ちのある実績馬が久々の美酒を味わうのがこのレースのトレンド。
3ー1/12/13
2000✕3
⇒はずれ
◎カニキュル
○エルフストラック
▲トロピカルティー
△アドマイヤベル
カニキュルの前走は骨折明けでイレコミで重賞挑戦。それを考えれば悪くない。二走目、東京代わりで前進あるのみ。二週続けてG1で一人気で勝てなかった北村がここで鬱憤を晴らす。
13ー4/6/8
2000✕3
⇒はずれ