■天皇賞
◎ドゥレッツァ
○テーオーロイヤル
▲ブローザホーン
テーオーロイヤルの充実ぶりは認めるがG1で勝ちきるイメージは出来ない。むしろ3000メートル重賞を連戦した見えない疲れが心配。定石どおり前年菊花賞馬のドゥレッツァを1着に。前走の金鯱賞は勝ち馬川田の200点満点騎乗に屈したが、この馬は行き場を無くして外に持ち出すスムーズさ欠いただけ。ルメール乗れないのは誤算だったが、ここは順当に勝機とみた。
12ー14 4000
12ー5 2000
⇒はずれ
惜しくも何ともない縦目だ
ドゥレッツァの大敗は何なんだ
これで10連敗
当ブログ通算20戦2章
購入 120000円
回収 76450円 (63.7%)
そろそろ当てないと