4/28(日) 天皇賞

天皇賞

◎ドゥレッツァ

○テーオーロイヤル

▲ブローザホーン

 

テーオーロイヤルの充実ぶりは認めるがG1で勝ちきるイメージは出来ない。むしろ3000メートル重賞を連戦した見えない疲れが心配。定石どおり前年菊花賞馬のドゥレッツァを1着に。前走の金鯱賞は勝ち馬川田の200点満点騎乗に屈したが、この馬は行き場を無くして外に持ち出すスムーズさ欠いただけ。ルメール乗れないのは誤算だったが、ここは順当に勝機とみた。

 

馬単

12ー14  4000

12ー5     2000

⇒はずれ

 

惜しくも何ともない縦目だ

ドゥレッツァの大敗は何なんだ

 

これで10連敗

当ブログ通算20戦2章

購入 120000円

回収   76450円 (63.7%)

 

そろそろ当てないと

 

 

 

 

 

4/27(土) 青葉賞、ユニコーンS

青葉賞

◎マーシャルポイント

○ショウナンラプンタ

▲ヘデントール

△ウインマキシマム

 

馬連

13ー9/10/15

2000✕3

 

2月東京を勝利後ここまで待機し、権利取り必勝のマーシャルポイント。鞍上弱化でここまで人気落ちるなら頭から。相手は未知の1勝馬よりも2勝馬を優先。

⇒はずれ

 

ユニコーンステークス

◎エイカイソウル

ラムジェット

ムルソー

△ラウラシオン

 

馬連

10ー5/8/12

1000✕3

ワイド

10ー5/8/12

1000✕3

 

使われながら力を付けてきたエイカイソウル。相手なりに走るタイプで軸に指名。アメリカへ旅立つ坂井騎手が、日本で三歳ダート重賞を先取して渡航だ。

⇒はずれ

 

 

4/24(水) 羽田杯

◼️羽田杯

◎アマンテビアンコ

○ブルーサン

▲ハビレ

 

記念すべき交流1回目は、地元の優サンノトーレが不在ならJRA勢が優勢。

血統、戦績、騎手すべておいて舞台合うアマンテビアンコ。新たな白毛一族伝説の幕開けだ

 

馬単

4ー8 3500

4ー3 2500

⇒はずれ

4/21(日) マイラーズC、フローラS

マイラーズカップ

◎セリフォス

○トゥードジボン

▲ソーヴァリアント

△セッション

 

セリフォスとソウルラッシュの二択。後者は団野騎手への乗り代わりをマイナスと見て、前者を選択。過去、イスラボニータ、ダノンプレミアム、インディチャンプ、シュネルマイスターなど、G1勝ちのある実績馬が久々の美酒を味わうのがこのレースのトレンド。

 

馬単

3ー1/12/13

2000✕3

⇒はずれ

 

フローラステークス

カニキュル

○エルフストラック

▲トロピカルティー

△アドマイヤベル

 

カニキュルの前走は骨折明けでイレコミで重賞挑戦。それを考えれば悪くない。二走目、東京代わりで前進あるのみ。二週続けてG1で一人気で勝てなかった北村がここで鬱憤を晴らす。

 

馬連

13ー4/6/8

2000✕3

⇒はずれ

 

 

4/20(土) 福島牝馬ステークス

福島牝馬ステークス

◎タガノパッション

○コスタボニータ

▲フィールシンパシー

△キミノナハマリア

 

6歳になって詰めの甘さが解消されつつあり本格化気配。前走は好スタート決めながら道中は大外回り、4角で仕掛けが遅れ、直線は馬群に突っ込み伸びるも届かず。大野騎手らしい下手くそな騎乗が敗因。前々走2着の菱田騎手に戻って期待。

 

馬連

11ー1/10/14

1000✕3

ワイド

11ー1/10/14

1000✕3

 

⇒はずれ

 

4/14(日) 皐月賞、アンタレスS

皐月賞

◎ジャンタルマンタル

○シンエンペラー

▲コスモキュランダ

サンライズジパング

 

馬連

8ー1/12/14

2000✕3

 

共同通信杯ジャスティンミラノは強かったが、ジャンタルマンタルも同じ上がり3ハロンで2着、位置取りの差だけ。右回り未経験、スローペース以外未経験という不安を抱えるジャスティンミラノがこの上位人気なら妙味なし。経験に勝るジャンタルマンタルを◎。

⇒はずれ

 

アンタレスステークス

◎トウセツ

○ハギノアレグリア

▲スレイマン

△ヴィクティファルス

 

馬連

13ー1/3/16

1000✕3

三連複

13ー1/3/16ー1/3/16

1000✕3

 

準オープン勝ちまでの勝ち方に比べるとオープン入り後の戦績は物足りないトウセツだが、2、3走前の走りっぷりからは、ここでも一発あっていい。狙うなら今回だ。

⇒はずれ

4/13(土) アーリントンカップ

◼️アーリントンカップ

◎オフトレイル

○シヴァース

▲ポッドテオ

 

馬連

15-5  2500

15-1  2000

1-5    1500

 

 

前走の着差は僅かでも先行有利な中を後方大外から差しきり、見た目以上に余力充分だったオフトレイル◎。重賞のペースの方が向くと見た。シヴァースの前走は新馬勝ちから間隔空いての重賞挑戦で価値高い。友道厩舎2頭出しも本気はこちらだ。大舞台へ向けて権利欲しい。ポッドテオはこれまで強敵相手に善戦。意欲の東上。広い阪神マイルは合うはず。

⇒はずれ